以前書いた手帳遍歴を以下にコピペ
はっきり言って手帳オタクです(苦笑)
いらない手帳をお絵かき帳として育った幼年期
子供の頃、正月になると親の仕事の取引先から沢山もらう手帳…両親がそのなかでも自分たちの仕事に使いやすい手帳を取ったあと、余った手帳は、子供のお絵かき帳としてくれるので、幼稚園時代には落書き帳として手帳を持っていたように思います。確かシールをペタペタ貼って遊園地で見たヒーローショーでヒーローにサインしてもらったり…という記憶があります。
生徒手帳
中学になると、生徒手帳というのが支給され、ここから私の手帳オタクっぷりが始まります。友達の誕生日、住所、電話番号にはじまり、友達との遊びに使えそうなネタ、遊びに行く場所のスクラップなど手帳に貼るわ挟むわ…
システム手帳
高校になると生徒手帳のない学校だったので、少し迷った結果、「毎年住所録を書き写すのが面倒」という理由からお年玉でシステム手帳(バイブルサイズ)をゲット!!
あまりにも使いまくっていたので、卒業生への贈り物が各自の名前入りのシステム手帳カバーになり、その担当にまで指名されたこともあります(^^;
ルーズリーフ一冊に全てを集約
学校からの配布資料を入れるにはバイブルサイズは小さすぎるという事から受験時期からはルーズリーフ(分厚いやつ)派になり、社会人になるまではルーズリーフに移行。
大学での授業内容(授業内容はそんなメモしなかったような…友達からもらったノートのコピーを挟んでました)から部活やサークルに関する内容、友達の住所録から遊びに行く場所のメモ、飲み屋の一覧など、一冊に集約して「大学に行くにはこれ一冊持ってればOK」というズボラな環境にしておりました。
こう書くと真面目に授業受けていたように見えますが、中身の80%ぐらいが遊びに関することばかりでした(笑)
就職と同時にシステム手帳復帰
就職と同時にシステム手帳に復帰しました。しかし、ここで失敗したのが「毎日慌ただしくて住所録を書き写すことができなかった」「ルーズリーフの原本を実家に置いたまま社会人としての一人暮らしが始まる」という流れから、今でも住所録は手帳から抜けてしまった…という状態になっています。
しょっちゅう東京、銀座や渋谷にいくという生活になったので、暇な時は文房具屋巡りが癖になってしまい…
- システム手帳
- 超整理手帳
- クオバディス
- 夢手帳
- フランクリン・プランナー
- 能率手帳
- ほぼ日手帳
- モレスキン
と、いろんな手帳を試してきたり。
「仕事用」「プライベート用」「ブログネタ用」「旅行用」と、同時に複数冊を使ってみた時期もあったりしました。
そして、一旦「フランクリン・プランナー」で落ち着き。数年間はフランクリン・プランナーの大きなサイズにしておりました。
そして、沖縄での生活が始まる…
初めての沖縄での梅雨…すごい湿気で愛用していたフランクリン・プランナーの革カバーが…カビました(涙)
夏直前ということもあるし、「沖縄のどこでフランクリン・プランナー売ってるのーー?」・・・と大慌てです。
結果、コンビニで買ったメモ帳に手書きでカレンダーを描いて手帳として使うという半年を過ごし、その翌年からは「ほぼ日手帳カズン」をずっと使ってました。
ほぼ日手帳
さすがよく研究されている!!だけあって使いやすい手帳で特に不満もなく、数年間は「ほぼ日手帳」で来ていたわけですが・・・2015年から2016年に移行するにあたってちょっと考えなおしたのが
仕事用の資料はA4、この資料を貼ってはいるけどもっといい方法がないだろうか?
2015年は動画撮影などで出歩くことが多かったので持ち歩きしやすい方がいい
ほぼ日手帳のメモ欄はスケジュールの横にあるので仕事として使うには物足りない時がある(プロジェクトごとにモレスキンを使ってプロジェクト用の資料はモレスキンにまとめるという方法でしばらく対応していたけれども、ページが余ったり足りなかったりということもあった)
そこで、「2016年は『ほぼ日手帳WEEK』」として一旦は落ち着いたはずでした…
スタートしてみると問題発覚
いざ2016年がスタートして見ると…はい、上でも述べていた。問題がまったく解決できていませんでした。
仕事の資料どうするの?
メモ欄が少ない
ペンホルダーがない
というわけで
ペンホルダー付きのカバーを探して、資料はそのカバーの中に折って入れよう(超整理手帳に乗り換える?)
カバーに収まるタイプのメモ帳を探そう(ロディアの細長いタイプがよさそう)
と、宜野湾のHANDSを見ていたところロディアコーナーの隣がトラベラーズノートでした。
「このカバー良さそうだなぁ」とコーナーの前で立ち止まり…
トラベラーズノートよさげじゃん!!
トラベラーズノートという名称から「旅行用?」とも思ったのですが…
A4の紙を3つに折れば挟むことができる
ほぼ日手帳WEEKも中に入れることができる
カスタマイズしたら面白そう
と、久しぶりに手帳オタク的な思考が始まり、「どういう風にカスタマイズして使おうか?」と数日間悶々とした結果、トラベラーズノートを使いはじめることにしました。
2016年はトラベラーズノートにスケジューラーはほぼ日手帳WEEKスタイルでいきます!!
マイクラ部への参加方法
マイクラ部への参加を希望される方は沖縄マイクラ部からイベント情報をチェックして参加申し込みをいただくか、LINEアカウントへ登録を頂くか、メールにて「webcrafts098@gmail.com」までご連絡をお願いします。
沖縄マイクラ部プログラミング教室「クロスウェーブ」では、マインクラフトカップへの参加を目指す仲間を募集中!!未来のICT/DX人材育成を目指して子供たちの論理的思考力を養う勉強をしています。同時に子供たちへのプログラミング教育を目指して「Python」「Scratch」「MakeCode」「プチコン(Smile BASIC)」「Ruby on Rails」「JavaScript」「Unity」「Unreal Engine」「Godot」「GameMaker」もやっていきます。また、「将来はYouTuberを目指したい!」という子供達からのリクエストにお応えして動画編集講座(Adobe PremierePro、AfterEffecs、CapCut、ClipChamp)・Canva・Figmaも開催中。
要望の多かった動画編集を子供向けだけでなく大人向けにも開催準備中!!
このほかにHTML/CSSでのサイト制作講座など、様々な勉強ができる場として活動しています。
沖縄の未来のICT/DX人材育成を遊びを通じて模索中!!
今年もマインクラフトカップが開催されると言う事で、「マイクラカップに参加したい」と言う子供たちと定期的に集まってマイクラ活動している私たち「沖縄マイクラ部」です。みんなでサーバーを借りてマインクラフトのマルチプレイにも挑戦中!
マインクラフト教育版を利用して「MakeCode」の勉強もしています。
沖縄マイクラ部 & Scratch教室への参加方法
沖縄マイクラ部はマインクラフト教育版・マインクラフト統合版を利用して、子供たちにプログラミング教育とマインクラフトを使った作品作りの楽しさを経験してもらう場です。「マインクラフトカップに参加してみたい」「みんなとマイクラで遊びたい」「プログラミングの勉強がしたい」という子供たちと一緒に毎週集まって活動しています。マイクラカップ参加希望の方へ
マイクラカップへの参加を希望される方は人数などの把握のため以下のフォームからも申請をお願いします。また申込時時はマインクラフト教育版のライセンス費用が発生いたします。開催地域
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沖縄中国語・韓国語教室/沖縄マイクラ プログラミングスクール「クロスウェーブ」にて開催しています沖縄中国語・韓国語教室
沖縄県うるま市
FMうるまで開催しています沖縄マイクラ部 & Scratch教室は…
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