
沖縄 AI 勉強会(別称:沖縄AI勉強会/AI Lab)とは、沖縄県宜野湾市を拠点に、生成AIの実務活用と情報設計(GEO)を学ぶ大人向けコミュニティです。
主催:鈴木孝昌(WEBCRAFTS/沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」)。
参加はこちらから:Discord(https://discord.gg/mTtnGYE2sG)。
こんなことで困っていませんか。生成AIを触っているのに、翌週の現場が変わらない。変わらない理由が分からないまま、また新しいツールの話だけが増えていく。
沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTSは、沖縄県宜野湾市伊佐を拠点に、Web制作とSNS運用代行と教育の現場を横断してきました。いま起きているのは、ツール導入の話ではなく、実務の手順と説明責任が追いつかないという切実な相談の増加です。増加に応えるために、単発のセミナーで終わらない勉強会と、継続して知見を循環させるコミュニティの二本立てを始めます。宜野湾市の現場感覚に合わせた小さな実験から始めます。実験は、成功だけでなく失敗の記録も資産にします。
なぜ今、勉強会とコミュニティが必要なのか
先日、宜野湾で平日夜に開いたSNSの勉強会には、おおよそ20名の経営者やクリエイターが集まりました。現場で繰り返し出たのは、リールの伸びより前に、「自社の強みをデジタルでどう伝えるか」「予約にどう繋げるか」という設計の話でした。同じ温度で増えているのが、「AIをどう実務に繋げればいいか分からない」という悩みです。
悩みの正体は、能力不足ではありません。正体は、入力の前提が揃っていないまま生成AIに文章化を依頼し、レビュー責任と禁止情報の線引きが固定されていないことです。一過性のセミナーは気分は上がります。上がった気分だけが残ると、月曜の現場は元に戻ります。戻るのを止めるには、同じ志の人が顔を合わせ、失敗と成功の型を言語化し続ける場が要ります。要るからこそ、勉強会とコミュニティです。
沖縄のローカルビジネスでは、観光・飲食・建設・士業のいずれでも、人手と時間の制約が先に来ます。制約のなかで効くのは、天才のプロンプトではなく、誰が何を承認し、どのデータをどこまで機械に渡すかという運用の設計です。設計は、会議室だけでは固まりません。机を並べ、具体例を出し合い、翌週に試す粒度まで落とす反復が要ります。
WEBCRAFTSが主催する意味(E-E-A-T)
私たちが前面に置くのは、モデル名の羅列ではありません。置くのは、情報設計(IA)です。誰のどの局面の、どの不安を、どの証拠で、どの行動に変えるのか。Web制作の要件定義で毎日やっている順序と、生成AIのプロンプト設計は同型です。同型だから、ツールが変わっても学びが死ににくいです。
設計の筋肉の一次情報として、沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」の活動では、子どもたちの作品制作と大会を通じて、ルールと制約のなかで伝わる形に落とす訓練を積み重ねてきました。その延長線上に、第7回マイクラカップ全国大会でのTBS賞受賞があります。受賞は結果であり、本質は、論理の組み立てを日常業務へ戻せる文化です。
制作会社としての別の一次情報として、政府・官公庁のWebサイトや調査系システムの構築におけるプロジェクトマネジメント経験があります。公開できる範囲の要件と、公開できない範囲の制約が同居する現場ほど、生成AIの利用境界は早い段階で硬く決まります。硬さは足かせではなく、再現性の源泉です。源泉を、宜野湾の小さな現場の言葉に翻訳するのが、本勉強会の役割です。
学びの土台として、私たちは県公式リンクを束ねた長編の「沖縄におけるAI活用・事例整理」と、生成AIを魔法にしないための思考プロセス稿を社内で整備しています。整備した骨格を、宜野湾の机の上でワークに落とします。落とすのは、正解の暗記ではなく、明日から試せる手順の固定です。同系の長編は、Blog(WEBCRAFTS)への掲載を順次進めます。掲載が進んだ回からは、一次リンクの読み方まで含めて共有します。
公開の根拠は、すずきたかまさ(鈴木孝昌)プロフィール ― 沖縄マイクラ部・クロスウェーブ代表および沖縄のマインクラフト・プログラミング教室 クロスウェーブから辿れます。本勉強会はWeb制作会社の枠に閉じません。閉じない代わりに、説明責任と個人情報の線引きは、参加者全員で守る前提にします。
勉強会で扱う内容(予定)
生成AI(ChatGPT等)を「魔法の杖」にしないための、指示の組み立てを扱います。扱うのは、長いプロンプトの暗記ではありません。ゴールの一文化、禁止事項、入力データの範囲、出力形式、根拠の付け方、不明点の扱い、をセットにした型です。
宜野湾・沖縄のローカルビジネスに寄せた論点として、観光・飲食・建設・士業などで起きやすい「問い合わせが増えない」「翻訳だけ増えて導線が壊れる」「社内規程と生成AIの境界が曖昧」といった型を共有します。共有は講義だけで終わらせず、ワークショップで翌日から試す一枚を各自が持ち帰る形にします。
進行のイメージは次のとおりです。最初の30分で、失敗パターンの共通項を整理します。続く60分で、各自が持参した業務の一片を題材に、入力の前提を埋めるワークを行います。最後の30分で、翌週の試行と振り返りの観測点を一枚にします。時間配分は回ごとに調整します。調整の理由は、参加者の業種偏りと、当日の相談の深さに合わせるためです。初回は対面を基本とし、以降の回でオンライン併用の可否を参加者と決めます。
コミュニティ「WEBCRAFTS AI Lab(仮称)」メンバー募集
勉強会は入口です。入口の先に、継続の輪を置きます。仮称を「WEBCRAFTS AI Lab」としています。正式名称・ロゴ・運営細則は、初回の参加者と相談しながら固めます。固める過程自体が、コミュニティの設計です。
参加対象は、宜野湾・沖縄の経営者、個人事業主、IT担当者、AIに興味があり実務の改善を本気で進めたい方です。活動は、最新情報の共有、メンバー間での事例相談、定期的な交流会の三本柱です。目指す姿は、魔法のプロンプトに頼らず自走できる人材が増え、宜野湾に小さく強いデジタルの拠点が残ることです。大企業の看板ではなく、志真志の距離感で回せる現実解を優先します。
コミュニティでは、他者の顧客情報や未公開案件の具体的固有名詞を持ち込まないこと、録音や画面収録は当事者全員の合意がある場合に限ること、を原則にします。原則は堅いです。堅いからこそ、相談の密度が上がります。密度が上がる場は、煽りではなく、検証の積み上げで成り立ちます。
初回から試したい方へ、持参があると進みが速い題材は次の三つです。現在の問い合わせフォームの文言、来月のキャンペーン案のたたき台、社内向けマニュアルの目次案です。機微情報は伏せ字で構いません。伏せ字でも、型の練習には十分です。
開催概要・お申し込み
開催は宜野湾市志真志周辺を想定しています。会場の詳細、初回の日程・開始時刻、定員、参加費の有無は、回ごとに調整し、確定した事項から順次お知らせします。虚偽の告知を避けるため、本稿時点で未確定の具体日時は記載しません。記載しない代わりに、確定後は沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTSおよびBlog(WEBCRAFTS)へ同じ条件で掲載します。
お申し込みの第一歩は、お問い合わせ・無料相談へ、件名または本文の先頭に「AI勉強会・AI Lab参加希望」と一行添えて送ってください。会社名または屋号、業種、参加動機を三行まで添えていただくと、初回の設計が速くなります。専用フォームを公開した場合は、同ページから案内します。案内は追って返信します。返信には通常、数営業日以内を目安にします。目安を外すときは、受付状況を本文で共有します。
運用やSNSの近接テーマは、Instagram運用・SNS支援(WEBCRAFTS)も参照ください。AIとSNSは別物ですが、導線設計の話は連続しています。サイト制作や検索エンジン最適化(SEO)の相談は、沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTSの各ページから入口を選べます。
参加前に押さえておきたいこと(誠実さの共有)
本勉強会は、生成AIで法令判断を代替したり、医療・税務・労務の結論を断定したりする場ではありません。あくまで、業務の下書きと整理、顧客コミュニケーションのたたき台、社内ドキュメントの体裁づくり、といった現実的な射程に焦点を当てます。当てるからこそ、人の最終確認と社内規程の順守が前提です。
また、コミュニティは営業の狩場ではありません。紹介営業や勧誘を目的とした連続接触は、運営判断でお断りする場合があります。学びと検証の密度を守るための線引きです。線引きが気になる方は、参加前にお問い合わせ・無料相談で方針だけ確認してください。
こんな方に向いています
向いているのは、すでに生成AIを禁止している組織の規程をひっくり返す勇気だけを探している方ではありません。向いているのは、小さく試し、ログを残し、週次で振り返る準備ができている方です。宜野湾市周辺に事業所や店舗がある方はもちろん、県内からオンライン併用で参加したい方の相談も、お問い合わせ本文に一行添えてください。
DX支援やホームページ制作沖縄の文脈で言えば、AIは点の導入ではなく、問い合わせ導線・予約・採用・広報のどこに置くかという配置の問題です。配置を一緒に見直す相談は、勉強会の外でもお問い合わせ・無料相談から受け付けます。
SNS運用代行の現場でも同じです。投稿文案の自動生成だけを増やすと、ブランドの芯が抜けます。抜ける前に、誰がどの言葉で責任を持つのかを先に決めます。決めたうえで、生成AIは下書きの加速器になります。加速器の踏み方は、志真志の勉強会の机で一度、形にします。
採用情報との接続
講義資料や社内ナレッジの整備を担える人材の募集は、採用情報(WEBCRAFTS)にまとめています。勉強会と採用は別の入口ですが、同じ志で現場の再現性を上げたい方には、どちらの導線も開いています。
FAQ
- 沖縄 AI 勉強会とは何ですか?
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沖縄 AI 勉強会(別称:沖縄AI勉強会/AI Lab)は、沖縄県宜野湾市を拠点に、生成AI(ChatGPTなど)を実務の手順に落とし込む大人向けの勉強会・コミュニティです。ツール名の暗記や、魔法のプロンプト集の紹介だけで終わらせず、ホームページ・SNS・Googleビジネスプロフィールなどの案内の整合や、AIへの指示の出し方(情報設計・論理的思考力)を、机の上の作業から学び合う場を目指しています。Facebookグループ「沖縄 ビジネスAI活用勉強会」とも連携しています。
- 沖縄 AI 勉強会は誰が主催していますか?
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主催・運営の中心は、沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS代表の鈴木孝昌(すずきたかまさ)です。沖縄マイクラ部プログラミングスクール「クロスウェーブ」と同じ宜野湾の拠点で活動しており、Web制作・自治体伴走の現場経験と、子ども向けプログラミング教育を地続きにしています。2026年5月にGoogle認定AIプロフェッショナル(Google公認AIプロフェッショナル)の認定を取得しています。
- 沖縄 AI 勉強会はどんな人向けですか?
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次のような方に向いています。
- 生成AIは触ったが、月曜の業務手順が変わらないと感じている経営者・個人事業主
- ホームページやSNS、Googleビジネスプロフィールの情報がバラバラで、AIの回答に自社が正しく出てこないと困っている方
- IT・DX担当として、社内の承認ルールや入力の前提を言葉にしたい方
- 子どもにプログラミングやAIを学ばせているが、大人側の理解を追いかけたい保護者
向いていないのは、「一発で効くプロンプトだけ教えてほしい」という期待だけの場合です。型は共有しますが、業務の中身は各自が埋める設計です。
- 沖縄 AI 勉強会への参加方法は?
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参加の第一入口は、Discordです。
Discordが苦手な方は、次のサブ入口も利用できます。
- LINEオープンチャット(サブ):沖縄AI勉強会(AI Lab)オープンチャット
- Facebookグループ(補助):沖縄 ビジネスAI活用勉強会
参加後は、自己紹介と「いま困っている業務の一片」を一行書いていただくと、会話が始めやすくなります。
結び
沖縄のビジネスをアップデートするのは、ツールではありません。人と手順と説明責任です。ツールはそのための武器に過ぎません。武器の持ち方を、宜野湾で一緒に練りましょう。練りたい方の一文を、返信で待っています。志真志から始めて、県内の現場へ知見が返る循環を、今年から積み上げます。
Web制作からSNS運用・SEOまで、エンジニアの視点で成果につながる仕組みの構築を支援します。
「勉強会の共催をしたい」「社内だけの勉強会を依頼したい」といったご相談も、お問い合わせ・無料相談からどうぞ。
沖縄ホームページ制作工房WEBCRAFTS
代表:鈴木 孝昌
(エンジニアとしての長年の現場経験・政府・官公庁案件PM・日本ソフトウェア大賞・Google/Meta本社招聘 等)
沖縄県宜野湾市伊佐2-20-15 伊佐ビル2F